Serial experiments lain第3話「Psyche」感想・考察

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アニメ

Serial Experiments lain第3話(Layer.03)「Psyche」の考察をしていきます。

ネタバレを多く含むないようなので、先にアニメを見てから読むことをおすすめします。

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Layer.03「Psyche」あらすじ

サイベリアでの事件の後、警察の取り調べを受けたレイン。警察が家に電話をかけても、誰も出ない。家に帰って見ると誰もいなかった。翌朝、起きてリビングに行くといつものように朝ごはんを作っている母親の姿が….

学校の下駄箱に小型の機械が入っていた。Psyche(プシューケ)と呼ばれるそれの使い方をサイベリアにいる子供達に聞いたレインは、自分のナビを改造し始める。

考察

虹色背景の文字は消えた

3話では1,2話で見られたような虹色背景の文字(ワイヤードの声)はなくなりました。しかし、通学途中の電車内で「レイン、レイン、わかるね、ひとりじゃない」という声や、授業中に”よもだちさ”の声も聞こえるようになってきました。ワイヤードの声が直接レインに聞こえる様になり、ますます現実とワイヤードの境が曖昧になってきた印象を受けます。

なぜ、家には誰もいなかったのか

警察がレインの家に電話した時、両親はなぜいなかったのでしょうか。しかも、朝には何事もなかったかのように母親が料理を作っていました。

母親はレインに何も言いません。普通だったら、昨日の夜はどこに言っていたのとか質問すると思うのですが、母親はレインにまるで興味がないようです。

あるいは、両親もあの夜出かけていて朝まで帰らなかったため、レインがどこで何をしていたか知らなかったのでしょうか。

Psyche(プシューケ)とは

レインが何者からかもらった、Psyche(プシューケ)はいかなるナビの機能を劇的に上げることができるモノだと説明されていました。一般には手に入らない怪しいモノといった印象を受けました。

プシューケをもらったレインは、ワイヤードに興味が湧いたのか、自分のナビに組み込むことにしました。自分の知らない自分、ワイヤードのレインについて知りたいと思ったのでしょうか。

Psycheの意味は肉体に対しての魂、精神、心です。その意味から、プシューケは自分の精神(魂)をワイヤードの世界に変換できるデバイスなのかなと思いました。

監視されている

「これ何か知ってる?」とプシューケについて聞かれた父親が「知らない」と冷たく言ってすぐにレインの部屋から出ていったのが印象的でした。やはり父親はレインにワイヤードの環境を与えてレインの行動を観察しているという印象を受けます。

また、レインの姉が家に帰ってきた時、玄関にスコープを着けた怪しい外国人が2人立っていました。彼らは姉に通報しますよと言われて「あなたは私達と会っていない。なぜなら私達は今ここにいないから。」といって去っていきました。黒い車でレインを監視していた人たちなのは間違いないですが、ここにいないとはどういうことなのか。玄関先にいた彼らはワイヤードを通じてそこにいたのでしょうか。

レイン

1話から3話までを見て、レインは一体何者なのか考えてみたいと思います。

現実の世界の玲音(レイン)はおとなしい性格だが、ワイヤードのレインはそれと正反対の性格の様子。また、ワイヤードのレインは現実の世界にも実体化して干渉できる。また、時々現実の玲音にワイヤードの玲音の性格が乗り移るときがある。

私はこんな印象を受けています。

これから色々分かってくると良いですが…

伏線ばかりというか、謎だらけというか。

これからいろんなことが分かってきて、スッキリできることを祈ります。

それでは、


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