どうも、izuです。
先日の記事通り契約していたDMM mobileのデータSIMプラン(3GB+SMS,1002円/月)を変更して、通話SIMプラン(3GB+SMS+通話,1620円/月)にしました。
今回はその過程をレポートしていきたいと思います。
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DMM mobile プラン変更の料金は?
プランの変更はどのプランからどのプランに変更するかによって値段が変わってきます。簡単に表にしました。
変更 | 料金 |
データ容量変更 | 無料 |
データSIM↔通話SIM | 3240円(税込) |
データ容量の変更は無料でできます。例えば、データSIMプラン3GB/月から7GB/月変更する場合に手数料はかかりません。
この場合、SIMカードの変更を交換する必要はなく25日以前に申し込めば翌月からプラン変更が適用されます。
ちょっと面倒なのが「データSIM↔通話SIM」の変更です。私はこちらでした。
この場合はSIMカードの交換が必要になります。
また、SIMカードの交換(発行?)費用として、手数料が3240円(税込み)かかります。
プラン変更の手続き(SIMカードの交換が必要な場合)
パソコンでDMMモバイルのサイトにログインしてSIMカードの交換が必要なプラン変更の手続きをすると、新しいSIMカードが発送されます。
ここで問題になるのが、到着予定日にはこれまで使っていたSIMカードが使用できなくなることです。新SIMカードが届くまでスマホで通信ができなくなります。
私の場合はプラン変更の申請をしてから4日で新しいSIMカードが届きました。スマホの通信ができなかった時間は、wifi環境があるところにいたので特に困ることはありませんでした。
仕事で忙しい場合、スマホの通信が途切れてしまうことは致命的だと思うので、SIMの交換時期には注意が必要です。
音声通話SIMの実力はいかに…
さて、私はプラン変更の申請をしてから1週間と経たずに新しいSIMカードをゲットして、音声通話プランに移行できました。
音声通話SIMに変更した理由は、前回の記事のとおりですが、端的にいうと使用していたSMARTalkの音質があまりにも悪かったからです。
DMMの音声通話SIMプランに変更して、新しい電話番号をいろいろな人に伝えるのは面倒でしたが、音質は好評でした。
ノイズがなくなって”普通”の通話ができるようになったと言っていました。
SMARTalkってそんなにひどかったのか…
とにかく、プラン変更も4日でできたし、音質も改善されて満足なものとなりました。
ではまた、