100円で買える!ダイソーのタッチペンの2種類と使い心地

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手袋しているスマホが使えない…

どうも、izuです。

最近は寒くてパソコンを使っているとすぐに指先が冷えてしまい悩んでいました。そこで、先日紹介したダイソーの抗菌インナーグローブをつけて記事作成などをするようになりました。

手先が冷えないこと以外にも手袋をつけてパソコン作業をする意外なメリットがありました。それはキーボード操作がやりやすいことです。手袋をつけたほうがタイピングが楽な気がします。

逆に手袋をしていて感じたデメリットとしてはタッチパッドが使えないこと、スマホの操作ができないことです。要は静電式のものが使えないわけです。

スマホを触るのにいちいち手袋を外すのは面倒なので、ダイソーでスマホのやタブレット用のタッチペンを購入しました。2タイプ購入したので比較しておこうと思います。

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タッチペンのタイプ、ペン先の違い

今回購入した2種類のタッチペンは1つがペン先が導電繊維型のもの、もう一つがディスク型のものです。それぞれの使い心地を見ていきましょう。

左:電導繊維、右:ディスク

導電繊維型使い心地

導電繊維型のペン先は大雑把な操作に向いていると思います。ディスク型に比べてペン先は太いので指で操作している感覚に近いです。

ディスク型の使い心地

ディスク型のペン先は絵や文字を書くといった細かい操作に向いていると思います。一見タッチの範囲が広いように見えますが、実際にタッチで反応しているのは中心の細い部分なので、鉛筆で書いているような感覚に近いです。

ダイソーのタッチペンの見た目

今回購入した2種類のタッチペンの見た目や質感を紹介します。

①導電繊維タッチペン

こちらは導電繊維型のタッチペンです。色はゴールドと書いてありますが、シルバーに近い薄い色でした。

金属っぽい質感で少し重みもあるのでペンとしては使いやすいと感じました。ボールペンはおまけですね。書き心地は普通。

②ディスクタッチペン

こちらはディスク型のタッチペンです。色はシルバーです。

触った感じが明らかにプラスチックで、重みもなくスカスカな感じがして安っぽく感じました。タッチペンの書き心地が良かったです。

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