今回は二乃が一番かな。でもみんな可愛かった。
今回は五等分の花嫁∬第5話「今日はお疲れ」のあらすじと感想を書いていきます。
5話「今日はお疲れ」あらすじ
家庭教師をやめると言った風太郎。そしてやめるついでに「少しは父親らしいことしろよ、馬鹿野郎が!」と言い放ちます。
仕事ばかりで全く五つ子たちの面倒を見ない父親に我慢の限界だったんですね。なぜこんなにも五つ子のことを放置しておくのか、と。
風太郎が家庭教師を続くてくれるように、5人は元いた高層マンションから5部屋のこじんまりとしたマンションに引っ越しましたね。みんななんだかんだ風太郎のことを信頼しているのがわかります。
父親は五つ子がもとのマンションを出ていった原因である風太郎のことを好ましく思わない父親。
もとのマンションに戻るように五月に迫ります。結局、わがままを通すには次の期末試験で全員の赤点回避を成し遂げなくてはいけなくなりました。もし失敗すれば3年生から他の学校に転校することに。
風太郎と一花、二乃、三玖、四葉、五月のあらたな挑戦が始まります。
5話のポイントは5人の気持ち
5話のポイントは風太郎のことを意識し始める五人ですね。
そっと寄り添ってくれる風太郎に甘えた姿を見せる一花。
だんだんと風太郎のことを意識し始める二乃。
風太郎とのキスを想像して赤くなる三玖、五月。
ちゃっかり風太郎のほっぺにキスをする四葉。
5人全員が風太郎に好意を寄せるようになってきました。
5話の感想
なにげに、お父さんの顔初登場。かなり若い。以前病院病院であった院長?医師?の人でした。
なぜ五つ子たちを放っておくのか。父親は父親で色々なことを考えて、行動しているのだと思いますが、これから父親の思いなども語られていくのでしょうね。
五等分の花嫁はの魅力はなんといっても五つ子の可愛さ!5人違って5人ともかわいい。アニメを見ているだけで癒やされますね。
次はどんな癒やしが待っているのでしょうか。
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画像はhttps://www.tbs.co.jp/anime/5hanayome/より