次世代のデバイスは
スマートフォンが画面と拡張性という2つのボトルネックを解決できれば、新の持ち歩きできるパソコンとして新たな進化が期待できるのではないか。
そうなったとき、通勤中の電車の中、ちょっとした休憩時間には小さい画面でインターネットやゲームができ、オフィスや大学に付けばパソコンとして、使うことのできる新たなデバイスが誕生する。
スマートフォンとパソコンの融合型がそこにはあるだろう。
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この実現には、SF映画やアニメによく登場する、何もないところに画面を表示数する技術、そしてそれをコントロールできる技術でみたいなものが必要になってくる。
画面を空中に表示できるなら、デバイスにデイスプレイは必要なくなって小型化が進み、イヤリング型、メガネ型、カード型などなど個人に合わせた様々な形態のデバイスができるに違いない。
データは家のサーバーで一元管理して、デバイスはその情報を受け取り、編集するだけのものとなればさらなる小型化も望めるし、そもそも同じデバイスを使わなくてもよくなってくる。
妄想はいくらでも膨らむが、実際にこんな未来が来るのはいつになるのだろうか…
筆者は技術者や発明家では無いので、何も貢献できることはない。ただ、待つだけだ。そうなる未来を…
ではまた、