UMIDIGIのスマホって本当に使える!?1年間使って不満に思うこと

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どうも、izuです。

ここ1,2年で急激に日本での存在感が出てきた中華スマホメーカーUMIDIGI。でも、ネットでした見たことないし中国のメーカーって何不安…

そんな方のために、1年前からUMIDIGIのスマホf1 playを使っている私izuがUMIDIGIの不満点を紹介します。もちろんいい点も!

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UMIDIGIの不満点

以下、私がUMIDIGI f1 playを使って感じた不満点を紹介していきます。

1.LTE初回接続までの時間が長い

初回の購入時に困ったのはSIMカードを認識するまでの時間です。再起動時もそうですが、LTE回線を掴むまでに時間がかかります。具体的には10分程度。

huaweiのスマホを使っていた時はすぐにLTEにつながった記憶があります。困るのは再起動した時だけなので大して気にならないかと思いますが。

2.microSDカードのリードが安定しない?

microSDカードに入れた音楽をワイヤレスで聞こうとすると、突然microSDカードが認識されなくなったりSIMカードが再認識されることがありました。

これは、SIMカード+microSDスロットの接続不良が考えられると思います。スロットをしっかり押し込むと問題が解決します。しかし時間が経つと緩んでくるのも事実…

3.アクセサリーが少ない

有名になりつつあるとはいえ中華メーカーであるUMIDIGIには、スマホケースやガラスフィルム等のアクセサリーが少ないです。

特に質の良いアクセサリーが少ないです。私はガラスフィルムの購入に一度失敗しました。レビューを参考にして慎重に選ぶ必要があります。

カメラの保護フィルムなどコアなものは専用品がないのも難点です。

4.カメラがもろい?

最近始めてスマホを落としました。ガラスフィルムを貼った正面は傷つきませんでしたが、背面のカメラが悲惨な事態に…

2眼カメラ用の保護フィルムを貼っていましたが効果なし、バキバキに割れました。

逆を言えばそれ以外は完璧!

不満点ばかり書いてきましたが、逆に言えばそれぐらいしか欠点がないということ。

カメラは4800万画素で高性能、バッテリーは5,150mAh(iPhone11 Proの1.5倍以上!)で2日は充電いらず、デザインもかっこいいし必要なものはだいたい付いています。

おまけにコスパがいい。CPUスペックはハイエンドスマホには敵いませんが、ゲームは普通にプレイできます。

ただしこれはUMIDIGIの中でも2万円前後の製品の話で1万円前後の製品はスペック的に少々物足りないスマホも多いみたいですね。(レビューを見る感じですが)

UMIDIGI F2に期待

私はUMIDIGI F1 Playを購入して満足しています。アウトカメラが壊れてしまったのは残念ですがあと2年位は使いたいですね。

最新のUMIDIGI F2はF1に比べさらなる進化を遂げています。人気が出るでしょうね。

Huaweiの後を追う期待のメーカーです。

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