下水汚泥すなわちうんこから人工肉が生まれるなんて…
どうも、izuです。
どうやら大都会岡山はとんでもないものを開発して海外で話題になっていたようです。知らなかった(・・;)
その名も「うんこバーガー」(英Turd burger)
大都会岡山の急激な人口増加による食糧不足を解決する画期的な再利用(リサイクル)方法です(笑)。
開発したのは岡山県の株式会社環境アセスメントセンター西日本事業部で、下水汚泥から人工的に肉を加工したようです。汚泥の中には当然人の排泄物が…
この人工肉は汚泥からタンパク質を抽出し加工されたもので、普通の肉よりも脂肪分が少なくヘルシーらしい…
小学生や中学生の時に「うんこ味のカレーとカレー味のうんこ食べるならどっち?」なんて話を冗談でしていましたが、まさかうんこから肉ができるなんで…
加工費用が高いため一般に販売するとなると普通の肉の何十倍の値段になるそうですが、いずれ低価格化も実現するようです…
この発明は世界の食糧難を救う画期的な発明になるのでしょうか。
私は食べたくないですが、一部の人は「うんこバーガー」求めて岡山にやってくるのでは..
ではまたwww
↓YouTubeにアップされている開発者のインタビュー