自分のメモのためにも資産状況と今後の投資方針を記録していきます。
私の目指すFIREは「我慢しないFIRE」です。
ほしいものを我慢しない…人生を楽しむために我慢しないFIREを目指しています。
そのための目標として50歳までに資産2億円、年利4%を目指しています。
・資産2億 年利4% 年間利益 800万円 税引きでも640万円あればかなり満足した生活が送れると思っています。もちろん働けるうちはマイペースに働きたいと思っています。
資産2500万円突破! そろそろ株安になりそうで不安…
11月も資産は順調に増えて総資産が2500万円を突破しました。
しかし、仮想通貨は買い増ししても下落ですべて帳消しに、日本株も日経平均5万円突破後は横ばいの動きです。
年末には新NISAの買い増し分が135万円が残っているので、現金を少し増やしています。5-10年減配していない企業、配当利回り4%以上という投資方針に合わなくなった株は売却しました。
日清紡(配当利回り3%以下に低下)、日本精工(減配経験あり)、タイガーズポリマー(減配あり)。それぞれ含み益の状態で売却できました。
| 日付 | 合計(円) | 預金・現金(円) | 株式(現物)(円) | 投資信託(円) | 暗号資産(円) |
| 2025/11/30 | 2562万 | 352万(14%) | 1439万(56%) | 750万(30%) | 20万 |
| 2025/10/31 | 2458万 | 259万(10%) | 1456万(60%) | 723万(30%) | 19万 |
| 2024/11/30 | 1495万 | 398万(27%) | 372万(25%) | 724万(48%) | – |
| 収支 | +104万 | +93万 | -17万 | +27万 | +1万 |
11月の購入銘柄、売却銘柄
日清紡(配当利回り3%以下に低下) 売却 100株
日本精工(減配経験あり) 売却 300株
タイガーズポリマー(減配あり) 売却 300株
デンカ(減配経験あり) 売却 100株
ソニーフィナンシャルグループ 購入 1400株
含み損が解消したら売却した銘柄
ニデック 100株
バリューコマース 300株
キッコーマン 200株

年末は新NISA枠を埋めるためにも現金を増やしています
とはいえ現金比率は14%程度
今後の投資方針
#新NISA
SP500 積立継続
毎月15万円+週足で5%以上の下落時に45万円✕4回 で年間360万円
楽天証券でのクレジットカード積立を利用しています。追加購入枠が135万円余っており12月に一括投資予定です。
#日本株
非減配の企業を中心に投資先を選定しています。株価ベースの配当利回りが3%を切ったら売却検討します。
現在購入検討中なのはアネスト岩田追加購入、オープンアップグループ、LIXIL、サンゲツ、ディップ、積水ハウスなど。配当が5%程度で、非減配、純利益が安定してプラスの企業を選んています。
今後下落して利回り上昇すれば買いたい銘柄はTOYOTA、INPEX、東急不動産、三菱商事、ソニーフィナンシャルグループ、サンワテクノス、東京海上ホールディングス、ソフトバンク(9434)など。
高配当+優待で買い増しを考えているのがINPEX(400株)、ヒューリック(300株)、芙蓉総合リース(300株)、オートバックスセブン(300~1000株)
#米国株、ETF
TMFの積立は中止してホールド、100%以上の含み益を狙いたいところですが…なかなか上がらない
自分のやりたいこと実現のために現実的プラン
フィットネスジムに通う
これはやりたいといかやらねければという思いが強い。まずは自宅でできる腹筋、腕立て、スクワットから始めてます。水泳もいいなと思って水着だけ買いました(笑)
ガレージハウスに住む
現状の家賃7万5000円 理想のガレージハウスの家賃20万円
毎月の固定費が約13万円増える計算、カシモWiMAX解約5000円と家賃補助UPを考えても10万程度は出費が増える。現在の月の平均体な出費(家賃や自動車ローン、食費など)で40万円前後であり、それが50万円となると…厳しい。
早めの資産形成のためにも生活水準を上げるのはできるだけ避けたほうがいいか。そんな事を考えているとなかなか決断できません…
マクラーレンに乗る!
購入の目標は40歳くらい!720SかGT。LC500hとマツダ3のローンが払い終われば、実現可能かも。
マクラーレンに乗るならガレージハウスは必須
720Sなら3000万円、GTなら2500万円。残価設定ローンにすれば毎月の支払いは16万円ほど。それでも毎月の出費が66万円…
マクラーレンの維持費、ガレージハウスなどを配当で賄うとすれば毎月配当は50万円ほしい。現在は1-2万円(笑)。まだまだ足りません。
暴落時はガッツリ買いたい
現金余力が多いわけではないので暴落時には証券担保ローンを活用することも考えてます。


