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熱中症の恐怖 -実体験-

   

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どうも、izuです。

夏が、やって来ました…やってきてしまいました。

本日、岡山では最高気温33度。部屋の温度は…30℃!?!?

なんということでしょう(劇的ビフォー○フターではありませんよ(笑))

というわけで、今回は熱中症について実体験を混ぜて書こうかと思います。本当に怖いので皆さん気をつけてくだいさいね。

 

熱中症で救急搬送された話

去年のこの時期筆者は実際に熱中症で倒れて救急搬送されてしまいました。周囲の方には本当にご迷惑をかけました。

その日は部活動の練習試合があったんですが、バスで会場に移動している間も体調が悪く、移動中はずっと寝ていました。現地に到着して、アップや試合前の練習をした後にはとても気持ちが悪く、吐きそうでした。

快晴で気温は30度を超えていて炎天下の練習試合。

試合が始まって序盤、吐き気が抑えられなくなり端の方に行って吐きました。吐いた後は過呼吸になって自力で立てなくなり、部員に担がれて日陰へ。手足がすごくしびれてきて、手の方は手を握って腕を曲げたまま動かせなくなりました。汗も大量に出ました。自分はこのまま死ぬんじゃないか…と思いました。

部長も筆者の様子を見てこれはまずいと思ったのか、すぐに救急車を呼んでくれました。救急車が来るまで部員のみんなは額や脇の下などを冷やしてくれたり、ポカリスエットを飲ませてくれたりしてくれました。本当に有難うございます。

救急車が到着して救急搬送されるときには意識がだいぶはっきりして、手足のしびれも少し引いてきました。搬送中、救急隊の人が両親に電話している時には、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。救急隊から唐突に連絡を受けた母はどんな気持ちだったことか…

病院に到着して血液検査を受け、熱中症と診断を受け点滴をして頂きました。先生によると病院に救急搬送される中では、まだ軽いほうだったようです。意識があったがその証拠かもしれません。とはいえ、病院に搬送されるレベルの話なので、先に書いたように実際には本当に死ぬかと思いました。

点滴を受けながらベッドに横になること数時間、だいぶ良くなってきました。好きなときに退院して構わないということだったので、帰りの時間もあり、早々に退院し後は練習試合が終わるまでバスの中でひたすら寝続けました。

これが、筆者の体験した熱中症です。本当に恐ろしい病気です。

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熱中症にも種類がある

熱中症は総称で、実際には「熱失神」「熱痙攣」「熱疲労」「熱射病」という種類があるようです。筆者が体験したのは熱痙攣と熱疲労だと思います。

それぞれの症状や救急処置の方法については、大塚製薬さんのサイトを参考にしてみてください。→熱中症の種類(大塚製薬)

 

原因は前日にあり?(筆者の場合)

熱中症にかかった原因を考えてみると、前日の睡眠不足が思い当たります。前日の夜は熱帯夜だったにもかかわらず、筆者はエアコンをつけずに寝ました。当然寝られず、睡眠時間はかなり短かったように思います。そんな状態の中炎天下での試合は流石に無理がありました。睡眠時間は本当に大切だと思います。エアコン代ケチらなければよかった…(笑)

熱中症の原因にはよく水分不足が挙げられます。スポーツドリンクは結構飲んでいたつもりでしたが、足りなかったのかもしれません。

 

少しでも熱中症が疑われる場合は休憩しよう

本日も練習試合がありました。そして、また途中で吐き気が…

これはまずいと思い、部長に報告して休憩させてもらいました。そのまま続けていたら、去年と同じ状況になっていたかと思います。日陰にブルーシートを敷いて20分以上横になりました。水分と塩分・ミネラル補給ようにタブレットを大量に摂取しました。OS1などの経口補水液を用意しておくと良かったかも知れません。

今日は本当に暑かったので、他の部員もつらそうでした。

暑い環境で体調が悪いと感じたら、早めに涼しい場所で休憩を取りましょう。そうしないと、筆者のように救急車を呼ばれる事態になるかもしれません。

 

これから、気温が高い日が続いたり、今日よりも気温が高い日があるかと思います。屋外、屋内にかかわらずスポーツをする方や、何か作業をされる方は熱中症に十分気をつけましょう。

ではまた、

<参考サイト>

熱中症ゼロへ。みんなの力で熱中症をゼロにしよう

熱中症からカラダを守ろう(大塚製薬)

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