少女たちは荒野を目指す 完走&感想

アニメ
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どうも、izuです。

春アニメがそろそろ始まりますね!

っと、その前に筆者が完走した冬アニメの感想でも書きたいと思います。

 

六波羅ファイト~!

少女たちは荒野を目指す、筆者は面白いと思いました。

高校生が美少女ゲームをつくる、という本アニメ。兄の影響でゲーム作りのノウハウを知った黒田砂雪は、高校でメンバーを集めゲームを作り始めます。少女たちの名は六波羅。

 

ゲームをつくる中で、少女たちは様々な問題にぶつかり、それを乗り越えていきます。

メンバー間の対立、シナリオ担当・北条文太郎のスランプ、声担当・小早川夕夏のこだわりなどなど…各話ごとに新たな問題が少女たちの前に立ちはだかります。

 

11話では、黒田さんがゲーム作成をする理由が明らかになります。これまで純粋にゲームを作りたいから高校でメンバーを集めてやってきた、と思っていた文太郎をはじめとするメンバー一同、それに筆者。黒田さん、それははじめから隠しておいたらいけないでしょ…

これはもう、完全に終わったな。これでゲーム作りは終わるのかな。と思いました。

でも、アニメだからゲームが完成しないことはないよな?どうにかしてまた六波羅が団結するんだろうな…

 

少女たちを再び、ゲーム作成へと向かわせたのは、ゲームを作りたいという思い。黒田さんのお兄さんのことは忘れてゲームを作ろうという事になりました。ホケキヨちゃんが珍しく「謝ってください」と黒田さんに発言。

黒田さんが謝ってそれで終わり?ってちょっと思いましたけど、無事ゲームが完成してよかったです。

 

「さすがね。北条くん」

黒田さんのツンデレみたいなキャラとても良いですよね。

 

このアニメ、企画が興味深い。

なんとゲームに先立ってアニメが放送されているんです。ゲーム「少女たちは荒野を目指す」はみなとそふとから本日3月25日発売です。六波羅がゲームを作った後の話もあるみたいなので、ちょっと興味があります。

 

絶対に見ておくべきとまでは言えませんが、楽しんで見れると思いますよ!

ではまた、

リンク

少女たちは荒野を目指す アニメ公式サイト

少女たちは荒野を目指す みなとそふと

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